もしゲーム業界に入らずに、フリーターを続けながら同人で制作活動をずっとやってたらどうなってただろう、案外そっちの方が作りたいものを作れて成功の近道だったのかも、と思う時はあるし、『プロのクリエイターになれない自分』へのコンプレックスを抱え続けてたのかな、と思ったりもするし。