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「電気と光のたまて箱」って、何かなと思ったら浦島さんのブログだったのか。そういえば、自分もこっそりカレッジ生になってたな…
実は、自分がカレッジに合格したことは、あまり外には公言していない。確かにカレッジに合格できたことは、自分にとっても嬉しい事だったし、カレッジでは同期生になる部長やあみなさん、浦島さんをはじめとした数多くの実力あるクリエイターさん方と「対話」できることは、この上ないチャンスだとも思っている。

でも自分に限って言えば、「試験の方式がたまたま自分に合っていて、この方法でしか合格できない物が運よく来た」というのは、あると思うんだよね。
去年までは「答えのない問題」だったので、もし去年受けてたら多分ダメだったと思う。今年はその反面、「答えのある問題」だったから何とか合格できた。自分の場合、「答えのある問題」であれば傾向を掴み、知識をフル稼働させれば何とか正解に結びつけることはできる。しかし「答えのない問題」では、その技は使えない。

今まで、多くの人がカレッジ合格に多大な努力をしてきたことを考えると、なかなか複雑な気分にもなってしまう…。

@Takamp カレッジは年度によって、課題の傾向も違えば、何を評価されてるかっていうのも違うので、別に気にしなくていいんじゃないかなぁ(´・ω・`)
高尾さんや僕のように、答えのある問題の方がやりやすい、という人もいれば、答えのない問題の方が楽、という人もいると思うし、出題する側も、何を評価したいのかは毎回違うんじゃないかなぁ、と。
今回の出題は、正解をただ答えられるかじゃくて、答えを見つけ出すために努力を惜しまないかどうかを見ているのではないかと思うので、そういう意味では僕も高尾さんも胸を張っていいと思う(≧∇≦)/

(ぱんだó㉨ò) @pandaaa

@kazamaturi_siki @Takamp (ぱんだó㉨ò)そこまで深く考えてなかった。周囲がカレッジ受けるノリだったから、ついてったら受かった。こういうのもいるから気にしなくていいと思うよ!

@pandaaa @kazamaturi_siki あいはらさん、ありがとうございます。あいはらさんもレミ先生のプロジェクトで多大な実績を上げられている大先輩ですからね^^ 僕なんかは、本当に何もできない人間ですが、機会があれば精一杯のことができればと思っています。